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国内クレジット制度における排出削減量の認証プロセス
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1.排出削減方法論の確認
排出削減方法論とは、温室効果ガスを削減する技術や方式毎(ボイラーの更新、ヒートポンプの導入、等)に、事業の実施前と実施後における排出量の差(排出削減量)を算定する方法等を定めた雛型のことです。
排出削減方法論について(PDF:180KB)
国内クレジット認証委員会は、排出削減事業者が行う排出削減事業の承認を円滑に実施するために、温室効果ガスを削減する技術や方法ごとに排出削減量算定式やモニタリング方法等を定めた排出削減方法論を、あらかじめ承認して公開しています。
排出削減事業は、承認された方法論に基づき計画される必要があります。
排出削減方法論一覧
また、承認済みの排出削減方法論について、所要の修正が必要と考える場合は、修正申請を行うことができます。
申請については、制度の募集要綱を参照
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2.排出削減事業の承認申請
- (1) 排出削減事業計画の作成
- 排出削減事業者は、実施しようとする排出削減のための計画(排出削減事業計画)を、雛型(排出削減方法論)を引用して作成し、審査機関又は審査員へ審査を依頼します。審査機関又は審査員による審査を受けた後、審査報告書を受け取ります。
- (2) 排出削減事業の承認申請
- 排出削減事業者は、排出削減事業承認申請書に審査報告書を添付して委員会に提出し、排出削減事業の承認を受けます。
申請については、制度の募集要綱を参照
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3.排出削減量(国内クレジット)の認証申請
- (1) 排出削減実績報告書の作成
- 排出削減事業者は、事業計画に基づいて一定期間事業を実施し、モニタリングした排出削減量を実績とした排出削減実績報告書を作成し、審査機関又は審査員へ実績確認を依頼します。審査機関又は審査員は、排出削減実績報告書のとおり確実に温室効果ガス排出量が削減されているかどうか検証を行い、実績確認書を作成します。
- (2)国内クレジットの認証申請
- 排出削減事業者は、国内クレジット認証申請書に実績確認書を添付して委員会に提出し、国内クレジットを記載した書面の交付を求めます。
申請については、制度の申請手続を参照